瀕死4フォー

昼夜が逆転してだいぶ身体にキてます、疲労という疲労

さぁ最初の頃はいっぱい書くことがあったけど、まぁまだ最初の頃なんだろうけど何を書こうか、

最近思ったことといえば、みんながそれぞれの道に進んでバンドをやめてしまうこと、その片鱗をゆっくり咀嚼しながら残りの青春を味わっているようで何とも心地がいいのか悪いのか、焦燥感というかなんというか

やっぱり寂しいよねそりゃ、友達が家に帰る瞬間とか、今まで多かった連絡とかが途絶えたら

俺のこと覚えてるんかなぁとか、忘れられたら怖いなあとか

まだここにいたいし、何ならずっとここでもいい

でもやるしかないんだよね、やりたくても出来ない人たちのために俺らが頑張らないと

何が言いたいのか分からないけど、そんなこと言ったら全部破綻してしまうけど

なんか頑張ろうって思った1日でした。